「MW880 v7 と v6、何がどう変わった?」
──結論:歩行時の自然なクッションと足運びのスムーズさを重視するならv7、安定感と価格バランスを取るならv6。
ニューバランスの定番ウォーキングシューズ「MW880」を、公式スペックと実使用レビューをもとに事実ベースで比較します。

「v7はv6より歩きやすい?」「見た目が似ているけど何が違う?」
- MW880 v7 / v6 の公式スペック上の違い
- クッション材ABZORBの仕様差
- ウォーキング用途で体感差が出やすいポイント
- どんな人に v7 / v6 が向いているか
▽MW880 v7 / v6 基本スペック比較
| 項目 | MW880 v7 | MW880 v6 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2023年 | 2021年 |
| ミッドソール | ABZORB(設計見直し) | ABZORB |
| アウトソール | 耐摩耗ラバー | 耐摩耗ラバー |
| 重量(26.5cm) | 約300g前後 | 約300g前後 |
| 足幅 | 4E | 4E |

ポイント!
数値上の差は小さいものの、v7ではミッドソール設計が見直され、歩行時の体重移動がより自然になる方向で改良されています。
- 長時間歩いても足裏の負担を減らしたい
- クッションは柔らかすぎない方が好み
- 最新モデルを選びたい
- 日常的にウォーキングを行う
- 価格を抑えてMW880を履きたい
- 安定感重視で選びたい
- v6の履き心地が合っていた
- 日常使い中心のウォーキング
▽MW880 v7 と v6|歩行感に差が出る3つのポイント
MW880は「大きなモデルチェンジ」は行われていませんが、
v7では歩行時の自然さを高めるための細かな改良が加えられています。
ここでは ①クッション構成 ②安定性 ③アッパー の3点から、体感差につながる部分だけを掘り下げます。
① ミッドソール|ABZORBの設計差が歩行感に影響
| 項目 | MW880 v7 | MW880 v6 |
|---|---|---|
| クッション材 | ABZORB(配置・硬度を微調整) | ABZORB |
| 着地時の感触 | 沈み込みが穏やかで自然 | ややしっかりめ |
| 歩行時の返り | スムーズ | 安定重視 |

ポイント!
v7は「柔らかくなった」というより、体重移動が自然につながるよう調整された印象。
クッション量そのものに大差はありません。
② 安定性|ウォーキング向け設計は両モデル共通
- 4Eワイド設計で足幅のゆとりはv7 / v6共通
- フラットな接地感で踵のブレを抑制
- 急な方向転換を想定しない直進安定性重視

「安定感はどっちが上?」
→ 体感差はほぼなし。安定性を理由に買い替える必要はありません。
③ アッパー|v7はフィット感がわずかに向上
| 項目 | MW880 v7 | MW880 v6 |
|---|---|---|
| 素材 | エンジニアードメッシュ | メッシュ |
| 足当たり | 柔らかめ | 標準的 |
| ホールド感 | 甲周りがややフィット | ゆったり |

補足
v7は足を包み込む感覚が少し強化されていますが、
窮屈になるほどの変更ではありません。
- クッション量は同等、v7は体重移動がより自然
- 安定性・足幅設計はv7 / v6でほぼ同じ
- フィット感はv7がわずかに向上
▽MW880 v7 / v6|ユーザー評価から見える「実際の違い」
MW880はどの世代も評価が安定しており、
v7・v6ともに「大きな失敗が少ないモデル」として認識されています。
ここでは公式レビュー、専門ブログ、一般ユーザーの声をもとに、
評価が分かれやすいポイントだけを整理しました。
▽総合評価の傾向
| モデル | 評価傾向 | 主な評価ポイント |
|---|---|---|
| MW880 v7 | 高評価が多い | 歩きやすさ/自然なクッション/足運びの軽さ |
| MW880 v6 | 安定した評価 | 安定感/耐久性/コスパ |
▽高評価レビューに多い声

MW880 v7
・「長時間歩いても足裏が疲れにくい」
・「着地から蹴り出しまでがスムーズ」
・「ウォーキング用としてクセがなく安心」

MW880 v6
・「足幅が広く圧迫感がない」
・「作りがしっかりしていて長く履ける」
・「旧モデルだが性能に不満はない」
▽やや気になるレビュー

MW880 v7
・「クッションが柔らかすぎると感じる人もいる」
・「v6との差が分かりにくい」

MW880 v6
・「デザインがやや古く感じる」
・「v7と比べると歩行の滑らかさは普通」
- v7は「歩きやすさ・自然さ」を評価する声が多い
- v6は「安定感・耐久性・価格」で満足度が高い
- 劇的な差はなく、好みと使用頻度で評価が分かれる
▽MW880 v7・v6|どちらを選ぶべき?30秒セルフチェック
MW880はどちらを選んでも大きな失敗はありません。
ただし「歩行頻度」「求める感覚」「価格重視かどうか」で最適解は分かれます。
▽MW880 v7 をおすすめする人/しない人
● おすすめする人
- 毎日または長時間のウォーキングを行う
- 着地から蹴り出しまでの自然な歩行感を重視したい
- クッションは柔らかすぎない方が好み
- 最新モデルを選びたい
- 足幅は広め(4E)で問題ない
● おすすめしない人
- v6との違いに明確な変化を求めている
- できるだけ購入価格を抑えたい
- 短時間の散歩や普段履きが中心

解説
MW880 v7は「劇的に変わった」モデルではなく、
歩行の質を微調整した正統進化型です。
▽MW880 v6 をおすすめする人/しない人
● おすすめする人
- 価格を抑えてMW880を購入したい
- 安定感を重視したウォーキングが目的
- すでにv6を履いた経験があり、違和感がなかった
- 日常使い・軽い運動が中心
- ワイド設計(4E)が必須
● おすすめしない人
- よりスムーズな足運びを求めたい
- 最新モデルにこだわりたい
- デザインの新しさも重視したい

解説
MW880 v6は「完成度の高い旧モデル」。
価格と安定感のバランスを重視する人には、今でも十分選択肢になります。
▽MW880 v7 / v6|価格帯と選び方の考え方
MW880シリーズは定価差よりも、流通状況による価格差が選択の決め手になります。
ここでは実勢価格の傾向と、後悔しにくい選び方を整理します。
▽実勢価格の目安(時期・店舗により変動)
| モデル | 価格帯目安 | 備考 |
|---|---|---|
| MW880 v7 | 12,000〜15,000円前後 | 在庫が安定 |
| MW880 v6 | 8,000〜11,000円前後 | 在庫限り |

注意
v6はサイズ欠けが進みやすく、合うサイズがあれば即判断がおすすめです。
▽セール時の考え方|どちらを狙う?
- 価格差が3,000円以内 → v7を選ぶ価値あり
- 価格差が5,000円以上 → v6のコスパが非常に高い
- ウォーキング頻度が高いほど、v7の恩恵を感じやすい
▽最終結論|MW880 v7 と v6、どっちを選ぶ?
- 歩行の快適さ・自然さ重視 → MW880 v7
- 価格・安定感・完成度重視 → MW880 v6
- どちらも4E設計で、足幅が広い人でも安心
MW880は派手さはありませんが、
「毎日歩く」「足に負担をかけたくない」人にとって、
長く信頼できる一足です。
迷った場合は、価格と在庫状況で選んでも大きな失敗はありません。



